JOURNAL

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ブログ、非現実

その中でしか生きられなくなったあなたもわたしも人生の敗者だ。
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旅とそこに住むこと

若いうちに旅をするのは素敵なことだ。かくいうわたしも20代のころはバックパック一つで世界を回った。 我々の年代は沢木耕太郎の「深夜特急」が大学の講義なんかより人生を教えてくれるテキストだったし本屋に行けば平積みになっている青年たちの...
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おパリのカフェから

パリのカフェは一つの文化だな、と思う。 日本でよくみられる、会社帰りに一杯ひっかけて・・・というバーや居酒屋とは全く違う。朝には通勤客を送り出し、昼にはここで働く肉体労働者さんなんかがよくカウンターでエスプレッソ一杯で一時間ほど休憩...
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おパリの路上から

「お」をつけてよんでもいい国はフランスだけだ。おイギリスもおドイツも存在しない。 ならばなんでみなパリには「お」をつけてあげないのかな、という素朴な思いから、いつしかわたしは日本にいる姪っ子たちとSkypeでやりとりするとき「おパリ...
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言の葉

日本だろうがフランスだろうが、言語の海で泳げるのは地球上で人間だけだ。言葉とは、人間に与えられた伝達手段であると同時に、強烈な武器でもある。たった一言で毎日は豊かになるし、人を殺すこともできる。 日常のささいなトラブルは、た...
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自分の階級で生きること

40を過ぎ、人生の折り返し地点にきたと言っていい歳(もしかしたらトンデモナイ医療や技術の革新で人間は死なないようになってるかもしれないが)にきて、残りの半生で何ができるか考えてみた。 40過ぎても相変わらず海外ドラマや映画を飽きもせ...
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諦めて生きること

朝、メトロの駅までのわずかな距離で、たくさんの言葉が浮かんでは消え、書き留めなければと思うのに、こうしていざかける環境でパソコンの前に座った頃には、すっかり忘れている。 まる二日隠遁生活のようなことをしていて、ものすごい筋肉痛ととも...